【実家に帰ろう】Part.6 『残酷焼き』と『ともやま公園』
早朝練習の後、実家に戻り、両親と家族6人で、志摩町越賀あづり浜へ。
今回の帰省の目的は、『残酷焼きツアー』なのです。
さすがに、6人で移動うと言うことで、今回の旅のお供は、レンタカーを借りました。
途中大王崎へ寄り道。
海女小屋とは、素潜りであわびやサザエを獲る海女さん達が、
冷えたからだを温めるため暖をとるための建物。
その建物を再現し、その中で、本物の海女さんが、
イセエビをはじめ海の幸を焼いて料理してくれると言う、志摩市観光協会のイベント的な催し物です。
この催しは通年で楽しめるのですが、まだまだ知ってる人は少ないらしい。
冷えたからだを温めるため暖をとるための建物。
その建物を再現し、その中で、本物の海女さんが、
イセエビをはじめ海の幸を焼いて料理してくれると言う、志摩市観光協会のイベント的な催し物です。
この催しは通年で楽しめるのですが、まだまだ知ってる人は少ないらしい。
イセエビ一匹で、おなか一杯になりそうなぐらいのボリュームですが、
この日の食材は、「イセエビ」「サザエ」「バタ貝」「イカ」「干物(2種類)」
「てこね寿司」にオプションで「アワビ」と、お昼に食べる量ではありませんでした・・・
まぁ、両親のおごりなので、遠慮なくいただきましたが。
1時間半ぐらいで食事を終え、帰路に。