正午前、山住峠を後にした小生は、ひたすら天竜スーパー林道を南下する。と云っても、山の稜線伝いにひたすら走る。当然、コンビニもなければ、ファミレスもございません(--〆)青空に、雲もかかってきて、絶景も…ただただひたすら走るだけです。ところどこ…
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