『K-7』SC送りの途中経過

この前の日曜日に、ピックアップアップサービスに運ばれていった小生のK-7でありますが、
本日、リペアサービスの方からメールが届いておりました。

内容は…
CCDゴミ清掃、縦縞ノイズ>C-MOS交換させて頂きます
前ダイヤルでシャッタースピード調整がうまく出来ない>電気回路交換

とありました。
どうやら、機種交換にはならなかったようですね。
流通も一段落して、補給パーツも出回るようになってきたということでしょうか。
撮像素子の水平出しがしっかりなされて手元に戻ってくることを期待するばかりです。

追記として、
縦ジマノイズに関してはこんな記述も。。。
「縦縞ノイズに関してはFWで改善されている為FWで直る可能性もあります」と…
『FW(ファームウェア)で直る可能性』???
直るんじゃないのね( 一一)
この文面だけは少々納得いかなかったんですが、ペンタさん(爆
でも、FW1.01導入後は縦ジマは姿を消していたかもしれませんね…
夜景撮りしても、あの醜いカーテン模様の縦ジマはみられなくなってたような気がしますので…

「修理は26日に完了しそんご発送になる予定」ともありましたので、
この際、ジタバタしてもしょうがない。
帰ってくるまではおとなしくしてましょうかね。

しかし、あのサクサク感に再び会えるまでまだ10日以上…辛いですねぇ。


にしても、今回途中経過で、こんな連絡が入るのは初めてです。
相当、K-7の初期不良PENTAX側がナーバスになってるのでしょうか(^^ゞ