エンジンチェックランプ点灯?!

ご無沙汰の、通勤快速ネタです。

本日の帰宅時、久しぶりに、2速全開をくれたら、
いつもなら8000回転まで一気に吹け上がるはずのエンジンがぁ・・・

突然、レブに当たったような感覚にとらわれた瞬間、『エンジンチェックランプ』様が点灯。

信号待ちで、エンジンを切り、かけ直すと、ランプは消えたのですが。

再度、全開にしてみたが、結果は同じ(>_<")

7000回転までしか回りません。
通勤快速のエンジン2ZZ-GEなので一応8200回転がレブ設定なのですが、
これでは1ZZ-FEと何にも変わらないじゃぁありませんか・・・┐( ̄ヘ ̄)┌

要するに、VVT-Liが切り替わりバルブリフトが増えるはずの回転数手前でレブになってしまってます。

とうとう、可変バルブタイミング機構が逝かれたのか???

コンピュータの誤作動も考えられるので、一度、ディーラーでチェックはしてもらう必要はありそう。

実使用には何の問題も、今のところはなさそうですが・・・
ランプが再点灯する形跡はない・・・


確かに7000回転も回して走るような道は通勤路にはないのですが。
もし修理になった場合、購入時の保証は利くのだろうか?これが一番頭の痛い悩みかも・・・